時代の流れと子供の教育について

忘れ物は自己責任を作る最大の教育チャンス

子供が忘れ物をしたのを気づいたときに、まったくもうと言いながらも走って追いかけたり学校までもって行ってあげる親は多いと思います。特に、小学生低学年の場合は、親が教科書チェックなどをするように学校の担任の先生からも頼まれていたりするのでなおさらです。でも、子供のためをおもうなら小学校中学年ぐらいになったらそこはぐっと我慢してください。なぜなら、忘れ物をして恥ずかしい思いをすることこそが子供の成長につながるからです。忘れ物をして、先生に怒られたら次は怒られたくないと思い自分で忘れ物をしないように気をつけるようになります。もちろん、そうはいっても次からきっちりと忘れ物をしなくなるわけでもありません。

また同じ失敗を繰り返してしまうかもしれません。でも、子供が恥ずかしいという気持ちを味わうことや、次は気をつけようという気持ちが大切です。その気持ちが成長の第一歩となります。教育とはそうやって小さいところから一歩一歩行っていきます。忘れ物をすると、成績につながってしまうとか、忘れ物ばかりする印象を周りにつけてしまうと心配してしまうお母さんも多いと思いますが、小さいうちに自己責任をつけることのほうが大切だと思いぐっと我慢をしてください。

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